あなたはどんな先生に診てもらいたいですか?
もし、あなたが、腰痛【ぎっくり腰】になった時、どんな先生にみてもらいたいですか?
① 自信満々の先生
② 自信がなく、みためにも、言葉にも、力がなく頼りない先生
はい。
間違いなく①ですよね。
先日、私は、ぎっくり腰になりました。
不覚にも・・・
情けない・・・
いつも、ソファーで寝ないでくださいね。と
患者さんに伝えているのにも、かかわらずですね・・・。
ソファーで寝落ちしてしまったんですね・・・
朝、娘に起こされました・・・・
ということで、
あなたは、自信がある先生にみてもらいたいですか?
それとも、
自信がない先生にみてもらいたいですか?
まずは、これをしっかりと意識してください。
そして、逆の立場になって考えてください。
施術家のあなたが、もし、患者側になったとき、
何を大切にしますか?
・人柄ですか?
・治療効果?
・話をしっかり聞いてくれることですか?
まずは、ノートとペンをもって 書いてみてください。
書けない場合は、近くの整体院に行くか!?
そして、今、通院をしている、患者さんに聞いてみてください。
「 最初に当院に来た時、どんな事をおもって来院しました? 」
↓↓↓
【 患者さんから信頼を得る言葉 】
自信をつけるには、どうすれば良いですか?
よく聞かれる質問です。
練習あるのみです。
自信がない場合も、同じです。
練習あるのみ。
または、音声に取ったりして、改善してください。
自信がある先生は、雰囲気でわかります。
または、話す雰囲気で全然違いますよ。
余談ですが、私は、野球をやっていました。
打てる打者(バッター)
抑える投手(ピッチャー)
は、
雰囲気が違います。
それと一緒です。
患者さんから信頼を得るには!?
【信頼】とはなんでしょうか?
・コミュニケーション?
・リピート率?
・改善率?
・雰囲気?
・成果?
・患者さんを想いやること?
信頼には、いろいろとあると思いますが、
まずは、患者さんに聞いてみましょう!
患者さんに何を聞けばよいのでしょうか?
では、実際、患者さんに、何を聞けばよいのでしょうか?
・どうすると痛いのか?
・なぜ、このタイミングで施術をしなくてはいけないのか?
人それぞれ、施術を受ける理由が違います。
それをまず、聞きましょう。
治療法について!?
効果について!?
それも、大事なことですが、患者さんが、どんなことを悩んでいるのか!?
を
聞くことが一番大切です。
患者さんに伝えることは、たくさんあります
伝えることは、たくさんありますが、
できるだけ、わかりやすく
シンプルに伝えていきましょう!!!
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もんでん さとし